ストーリー

一作目

橋都一樹は大人気RPGゲーム「スキルヒーローズ」のソロプレイヤー。

最近は見知らぬ3人の仲間らとともにパーティを組んでいる。

しかし一ヶ月前のこと…。

ゲーム制作サークルの軍事シャアルと星野四葉、そして白堊ウルフにゲーム制作サークルに誘われる。無理やりで入らされたためか、そこでのゲーム制作はあまり楽しくはなかった。ゲーム制作を見ても初心者の割にはあまりにも下手過ぎてエラーやバグばかり…それでも出来上がった、ゲームで皆で遊ぶと約束していたが…一樹は、エラーやバグが嫌いで遊ばなかった。その次の日、彼は屋上に呼ばれ「自分の作ったゲームを君だけは遊ばなかったから仲間外れだ！仲間外れはこの世にいらない」という理由で屋上から飛び下りをさせられてしまう。

しかし飛び降りした先はなんと見知らぬ洞窟…そこは神様により、「スキルヒーローズ」のゲーム世界に転生をされてしまった世界のだ。ここがどこだかわからないので洞窟の外を探していると一人の少女、ミーナに出会い、依頼を一緒に受けることに。

依頼を受けて村長に話しかけるとなんと少年のユウヤから呼び出しが…ユウヤはマジックソード学園に調べ物をしに行きたいという…その調べ物とは理事長のことだった！

ここから新たな冒険が始まる！